薄毛で悩んでいた頃を思うと、鏡は髪に集中して見ていたように感じます。私の髪は天然パーマで、ボリュームがありそうに見えますが、実は意外と薄毛だったりもします。ですから、悩んだあげく、ヘアーサロンにお世話になることを考えました。インターネットで調度よく見つけたサロンもありましたので、そこに相談してみることにしたのです。ホームページには、専門的な髪に関しての情報があり、知識的も豊富なスタイリストが直接相談にのってもらえるとあって、期待を胸に髪の毛の相談をさせてもらいました。
頭皮診断では、増毛やかつらを勧められると思いました。でも、毛根は健康的ですし、薄毛といっても遺伝的なものだからと、そういった言葉を聞いて、「そうなんだ」と安心しました。でも、少しだけ増やしてみたいと、お願いして増毛キャンペーンがちょうどあったので、お願いしてみることにしたのです。少しだけでも全然気持ちが違うといいますし、何か変えてみたかったのだと思います。
施術を終えて、鏡を見ると、不思議といつもよりも濃い頭部を見て嬉しくなりました。薄毛を気にするのではなく、今度は増毛による見え方を気にし始めて、何だか笑ってしまいました。でも、「何かイメージチェンジですか?」と後輩に聞かれて、「別に」と答えると、雰囲気が変わったと言われました。髪のことはまったく言われませんでしたが、ストレス解消したことで、肩に力が入り過ぎていた今までを少し反省しました。そんなに気を使う必要がなかったんだと改めて感じたのです。増毛をして、自信を付けると、いろいろ変化していくのがよく分かります。髪の毛は、そんな心のバリメーターとしても重要な体の一部なのだろうと思いました。
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