仲のよい同僚の引っ越し

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友人が田舎へ引っ越すことになりました。実家のほうから戻ってお出でと言われたそうです。両親を安心してあげたいと言っていたので、きっと家業を継ぐつもりだろうと思います。東京に出てきてから10年が経過して、荷物がすごくたくさんありました。引っ越し準備をしていると聞いて、手伝いに行くと、インターネットから引越の費用とか、業者を選択していました。家具の中で私にもらって欲しいと言われたのが、ベッドです。すごく豪華ないいものを使用しているのと、まだ新品でしたので、快くもらうことにしました。

家具もそうですが、きちんとして生活をしているのだなと思いました。ですから、捨てるものがないだろうと思っていたら、意外と気づかないものも多いそうです。衣類や装飾品、カバンに関しても、ブランド品が結構ありました。そういったものもリサイクルできるものは、全て売るといっていたので、欲しいものはあげると言われて、驚きました。東京でしかも私生活を充実させるために見栄を張るために購入したものもあるそうです。笑いながら「もう必要ない」と言っていました。

引っ越し当日、私も手伝いに出掛けて、最後の別れをしました。いろいろあった東京だけど、もう戻ることはないだろうと、寂しそうに言います。引っ越し屋の業者が手際よく片付けていくのに対して、私も寂しくなりました。同僚が会社を辞めて家業を継ぐ、めでたいことなのか分かりませんが、またお酒を交わしたい、バカをやって喧嘩もしたいと思ったのです。引っ越しを手伝いながら「また、会おう」とつぶやき、友人が笑いながら「ああ」と答えてくれたのが嬉しかったです。また、会いたいです。

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このページは、バイアグラが2011年10月21日 21:53に書いたブログ記事です。

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